【分からないことが分からない】初任の先生、1年目はとにかくこれを意識して!

まゆちゃん
まゆちゃん

元小学校教員まゆちゃんです!

毎日「分からないことが分からない」状態でした…

教員採用試験にも合格し、念願の初任者になった先生1年目。

そんな初出勤日、職員会議で聞く単語はまるで呪文のようで目が回り…

職員室では周りの先生は忙しく何か作業をしている…

「分からないことはすぐ聞いてね!」と言ってくださるけど、そもそも「分からないことが分からない」!!

ただでさえ緊張しているのに、どうしたらいいのか不安でいっぱいになりますよね。

今回は、そんな初任の先生が意識するべきこと6選をご紹介します!

1年目の目標は「質問しすぎ!」と言われること

私は初任者研修で「あなたたちの1年目の目標は『質問しすぎ』と言われること」と話されました。

それくらい、1年目は分からないことだらけなのだから、とにかく質問をしなさいという意味です。

どんどん質問して、たくさん失敗をしても許されるのが1年目の特権。

少しの疑問も「これってどういうことですか?」の一言でたいてい解決するので、どんどん質問しましょう!

初任の先生が意識するべきこと6選

分からないことが分からない時は「これからする仕事リスト」を聞く

私が初任の頃の初出勤日、まさに「分からないことが分からない状態」でした。

学年主任の先生はとてつもなく忙しそうだし、目の前には大量の書類もあるし、仕事ってそもそも何があるのやら、そして何から手をつけていいのか分からない…

そんな状態の時、同学年担当の先生から「これからする仕事リスト」を見せてもらいました。

「学級名簿確認」、「学年・学級通信づくり」、「教材選定」など…まず自分は何をすべきなのか、これからどんな仕事をする必要があるのか、それが分かるだけでもかなり安心したのを覚えています。

分からないことばかりでパニックになっている先生は、まずこれを聞きましょう。

そうすると、仕事内容の確認と同時に質問できたり、「ここは私がやるから、そっちの部分お願いするね」など、仕事を振ってもらえることが多いです。

特に学年始めの仕事は山ほどありますが、一つずつクリアしていきましょう。

分からないことは必ず質問する

冒頭にも書きましたが、質問することは必須です!

学校現場は毎日忙しすぎるのが現状で、「みんな忙しそうだから質問できない…」なんて困っている先生も多いのではないでしょうか。

ですが、そんなことは関係ありません。分からないことは、絶対に質問してください!

なぜなら、分からないまま行動した結果ミスをして、後々困るのはその忙しそうにしている周りの先生だから

疑問が小さい時に対応するのと、事が大きくなってから対処するのとでは、関係する先生の数も、取られる時間もかなり大きく変わってきます。

自分のためにも周りのためにも、分からないことは必ず、必ず質問しましょう!

そして、年度初めにお世話になる先生方には特に「分からない事ばかりなので沢山質問させていただくと思いますが、どうぞご指導よろしくお願いします」の一言も忘れずに!

期限の近い仕事を確認する

教員に限らず、基本的に仕事には期限があります。

「〇月〇日まで」「□□に提出」など、期限は絶対に守らなければなりません。

初任のうちは全ての作業に時間がかかると思っておくべきなので、早めに取り掛かる必要があります。

特に事務など書類関係の期限は、守らなければ学校全体に迷惑をかけてしまうことが多いので、

早めに確認をして取り掛かるようにしましょう

印鑑や住居関係の書類の提出が求められる場合もあるので、それらの準備も忘れないように。

仕事内容の確認をする

ある程度教えていただいた仕事ができたら、学年主任の先生などに確認をしてもらいましょう。

自分では完璧にこなしたつもりでも、ケアレスミスや、学校独自のルールなどによってミスが発覚することも多いです。

特に慣れない初めのうちは「〇〇の書類出来上がりました、お時間あるときにご確認お願いします」と確認してもらうようにしましょう。

不在の場合は、付箋などに一言メモをしておくと安心です。

まゆちゃん
まゆちゃん

私の場合、何度も確認したはずの書類で名簿番号のミスを発見してもらったことがあります。

緊張していることもあるので、落ち着いて仕事ができるようになるのが近道かもしれません。

先生方の見本をみせてもらう

仕事内容について口頭で説明を受けても、いまいちピンとこないことって結構多いものです。

「百聞は一見に如かず」の言葉のように、先生方の見本をみせてもらうのもおすすめ

例えば、学級通信などはベテランの先生方は今までの経験からある程度枠組みが既に完成していることが多いです。

どのような構成か、内容はだいたいどのようなものかなど見せていただくだけで一気にイメージを掴むことができるので、見本がある場合はみせてもらうのがおすすめです。

特に掲示物や板書など、直接子どもたちに関わるものは見せていただける機会が多いので、一言伝えてから見せてもらえると良いです。

  • 初任の頃すぐに挫折した掲示物づくり体験談の記事はコチラ

お世話になった先生には数日以内にお礼をする

これはこれから先、学校内で人間関係を上手く築いていくための工夫の1つです。

初任者は、経験がない故にほぼ必ず周りに迷惑をかけます。いくら一生懸命やっていたとしても、これは仕方がないことです。誰が悪いとか、そういうことではありません。

沢山の先生方から力を借りて日々を過ごします。

そのため、自分が気付いた「お世話になった先生」には、必ずお礼をしましょう。

お礼と言っても、ちょっとした一口サイズのお菓子を渡す等の些細なものです。

渡すときに「あの時、助けていただいてありがとうございました」「先生からご指導いただいた方法でやってみたら上手くいきました」など一言添えるとより良いです。

そこからまたアドバイスをいただけたり、会話ができたりするだけで先生同士の人間関係は出来ていきます。

コミュニケーションの1つとして意識するとこれから先の働く環境がかなり楽になっていきますよ。

  • 職員室でのおすすめのお菓子についての記事はコチラ

目まぐるしい毎日にちょっとの意識を

初任者の先生は、本当に1日1日を過ごすのに必死で、他の事に意識を向ける余裕もなくなっているかもしれません。

そんな忙しいときこそ、上述した6つをぜひ意識してみてください。

初任者だからこそ助けていただいたり、アドバイスをいただける環境があるはずです。

周りの先生方からたくさん吸収して、少しずつ成長していきましょう!

まゆちゃん
まゆちゃん

初任者の頃、その日暮らしの生活で見通しなどほとんど持てなかった程忙しかったです。

それくらいがむしゃらに働けたのも、周りの先生方からの支えのおかげだったなと今では思います。

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