話をする時、子どもに注目してもらうためのアイデア5選

まゆちゃん
まゆちゃん

元小学校教員まゆちゃんです!

これからする大切な話。

きちんと子どもに聞いてほしい…!

教員をしていると、子どもに対して話をする場面が多くあります。

授業中だけではなく、朝の会や帰りの会、学年集会など、大人数への指導の場もたくさん。

その中でも「特に、ここはきちんと伝えたい!聞いてほしい!」と思う時が出てきます。

ザワザワしたり、手遊びなどしたりせず、しっかり聞いてほしい!

今回は、そんな話の中で子どもに注目してもらうためのアイデア5選をご紹介します。

注目してもらうためのアイデア5選

急に声を小さくする

いつも通りの声で話をしているときに、急に声を小さくします。

すると「ん?なんだ?」「なんて言った?」と注目が集まります。

そのまま小さい声で話し続けるのも良し、雰囲気が落ち着いたことを確認して改めて話をするのも良いです。

「今から大切な話をする」と伝える

命の話など、特に大事な話をする時は必ず伝えるようにしましょう。

特に性の話題を取り上げるときは、ふざけてしまう子がいる可能性が高いです。

「今から大切な話をします。」と伝えた後、理由と教員自身の気持ちを話すとより子どもに伝わりやすいです。

前置きがあるかないかで、子どもの落ち着きが変わります。

手のリズムを真似してもらう

これは特に低学年向けのアイデアです。

ザワザワしていたり、落ち着かない子どもが多くいるときにおすすめのこの方法。

初めて行うときは、ゲームとして取り入れるのが良いです。

子どもたちがゲームとしてやり方が理解できたら、時々ザワザワしているときに手を叩いてみましょう。

数人の子が真似をするようになり、2~3回繰り返すと全員が真似をするようになります。

手を叩くのを止めるときには静かな状態で聞くことができます。

ただし、聴覚過敏の子どもがいる場合などは配慮が必要なので様子を見ながら取り入れてみてください。

話をしているときに急に黙る

「急に小さな声にする」と少し似ています。

「雨が降っていたら、そこ・・・」など中途半端な文で止めるのがポイント。

「え?なになに?」と子どもが変化に反応するとき、静かになります。

イラストなどを使って視覚的支援をする

耳からの情報だけでは、イメージがしにくく話に集中できなくなることもあります。

イラストや本、写真などを見せながら話をしましょう。

いつも通り先生一人が話すだけの場合よりも、意識を向けて聞いてくれます。

ただし、あまりにも数や量が多いとそちらに気を取られすぎてしまうので、シンプルな物を心がけましょう。

大切なのは注目したことを褒めること

注目し、話を聞こうとする姿勢を作ってくれたら、まずそのことを褒めましょう。

「みんな静かになってくれたね。」

「目をしっかり見てくれてる人もいるね。」

「聞こうとしてくれて先生嬉しいよ。」

聞こうとする姿勢は話をする人にとって嬉しいこと、真剣に聞いてくれるからこそ安心して話ができることを感情を込めて話しましょう。

繰り返すと、次から子どもたちの話の聞き方が少しずつ変わってくるはずです。

まとめ

今回は、話をするときに子どもたちに注目してもらうためのアイデアを紹介しました。

同じ方法を繰り返すのもいいですが、子どもたちの反応を見ながら少しずつ独自の方法を生み出していくのも良いですね。

まゆちゃん
まゆちゃん

ザワザワした空気の中では、話は伝わりにくいもの。

ちょっとした前置きや工夫で注目を集めることはできるので、色々な方法を試してみてください!

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